「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英) |
「ビリーズブートキャンプに入隊したからといってホモサピエンスの大半は強くならないんだから、X―MENを見て強くなった気でいよう」というような気概を持って製作していたら面白かったと思う。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] | |
ミュータントの存在を”核”に置き換えると・・・。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
何スか?この打ちきり漫画の最終回みたいな駆け足展開は・・・おまけにマグニートーまで小物化。アクションは3作で一番ド派手なので退屈はしなかったが。 (赤い戦車) | [投票] | |
終盤はジーンと「キュア」の源泉たる「アキラ」少年が中心になるべきだろう。ウルバリンを主にするためメロドラマ的に妥協し、前振りが全く死んでいる。更に人間対ミュータントの図式が消えては被虐感が無く、この種の題材の肝を外してしまった。 (けにろん) | [投票(6)] |