★4 | 役者の奮闘ぶりも素晴らしいのだが、音楽をネタにした映画らしく、素直に「音楽の良さ」に感動できる作りになっているところがよく、その波状攻撃にも感心した。あの時代を洋楽とともに過ごした者への小ネタサービスも嬉しい。まさにリラックスして観られる佳作。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | ロマコメ苦手な私としては思わぬ拾いものをした。という思わせられた好作でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ウーン・・・確かに面白いのだが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | てゆーか、<80年代ブリティッシュポップアイドル風>新曲を一から書き上げる才能の方に仰天だよ。 (G31) | [投票(2)] |
★5 | これは近年のラブコメの中でも最高の出来ではないか?役者は誰も彼も良いが特にドリュー・バリモアの素晴らしさを堪能する。音楽を介した、男女の距離の描き方。デュエットや曲作りの幸福感には圧倒される。脚本や美術、演出、演者が各々の仕事を正しく理解し動くことで最後に大団円が形作られるその力強さ。傑作だと断言する。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(爆) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ラブコメとか、あんまり見ないが面白い。ヒュー・グラントもドリュー・バリモアも、出演してるラブコメにハズレが無いなぁ。その二人が共演するんだから、当然当たり。['07.9.23新文芸坐] [review] (直人) | [投票(2)] |