★3 | スペクタクルとして映画を楽しむ分には最高の、典型的ハリウッド大味大作。スペクタクルが悪いといっているのではなく、とにかく各キャラが軽い、軽すぎる。 [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 昔からよくある時代劇での偽者主人公に似た感じかな、本編は。
サンドマン、親友ハリーが単純にしか描かれていないので、深みがないのが少々残念。でも、肝心のブラックスパイダーはかなり奔放で面白かったです。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★1 | 予告編が最高だっただけに、実際見て幻滅。悪いところだけが目につく映画でした。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | 許すよ、サム・ライミ。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | レッド・アンド・ブルーはアメリカの印。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | CGとかも興奮したけど、人間の矮小さをそのまま拡大したのがヒーローだ的な、これぞアメリカて感じの願望が素直にかつ自省的に表れてたね。キルスティンも最高。 (G31) | [投票(2)] |
★2 | 全然ビッチじゃねぇよ!染みついた孤独や思いやりが深すぎるゆえの切ない聖母キャラなだけじゃねぇか!彼女こそが最も地に足つけて「日常をちゃんと生きてる」じゃねぇか!それでこそライミ映画の登場人物ってもんだろうが!なMJ以外はもうだれも信用できない。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★3 | 個人的には、T.P.O.も忘れて悪ノリしまくるマイケル・J・フォックスにしか見えませんでした。一体いつの時代の悪のイメージだよ。みたいな。 [review] (くたー) | [投票(9)] |
★3 | ちょっとサム・ライミとスパイダーマンが剥離してきてマズい方向に進んでる気がする。だが、MJがブサイクな理由が分かったので「許す」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(25)] |
★3 | 増やした敵の混合戦を綺麗に収束したと言え、負の触媒に冒されても髪垂らして町中で踊るくらいが関の山野郎では物語のエモーションが生じるわけもない。相変わらずの有り得ないグルグルカメラの動きのCG度に辟易だがキルスティンちゃんのほっぺに加点。 (けにろん) | [投票] |