★3 | 娯楽大作のキャメロンらしい映画。でも何も残らなかった。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 良質のアクションは良質のコメディでもあることの実証。大事と小事のブレンド具合が絶妙で、力の抜け方もほど良く「下らなさ」が映画の純度に達するまで昇華している。活劇のための活劇という強引にもみえる展開は、キートンやロイドの系譜を継承する王道。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | この作品以来キャメロン作品は劇場では一作も観なくなりました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | こういうのがシュワちゃん向きだと思う。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | (糟糠の)妻は強し! (ボイス母) | [投票] |
★3 | ブラボー!カーティスもっと踊れ! (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★4 | オレもハリアーを操縦して会社に通勤してみたい、と思わせる映画(そんなシーンなかったか)。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | キャメロン最高傑作。シュワルッツネッガーの「SHALL WE ダンス?」。 (青木富夫) | [投票] |
★4 | 良質な娯楽映画だと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | いやあ大爆笑した [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | シュワちゃん映画と思わせておいてジェイミー・リー・カーティスが掻っさらっていく。顔と肢体のギャップを生かしきったコールガールの件りは一生モノだろう。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 作品が持って産まれた本来の間尺に凄まじい贅肉を付与し屋上屋を架し何時しかそれも又ひとつの味わいかと思うわけもないのだが、シュワとカーティスのカップルの憎みきれない田舎臭さが好ましくもある。でも、やっぱくだらん映画とは思う。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | シュワルツェネッガーのアクションをコメディーと呼ぶ必要がなかったのは『ターミネーター』と『プレデター』だけだ。掃討される側に対する彼の見下すような視線に、健全な勧善懲悪を見出す気にはなれない。コミック・ヒーローのレッテルを剥すのは危険だ。 (kiona) | [投票(1)] |