「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
殯の森(2007/日=仏) |
この画面の「品のなさ」は私にはちょっと受け容れがたい。 [review] (3819695) | [投票(4)] | |
薄めすぎたカルピスのような味。この話をこの尺でやるのはどだい無理な話ですよ。もっと原液を入れてください。[Video] [review] (Yasu) | [投票(2)] | |
シンプルな映画というべきか、プロットだけで支えられている映画というべきか、根幹は人間の生、死、老若男女、自然との営み、家族、それらがテーマなのであるが、言いたいことは分かるが、河瀬直美監督はまだお若いのである。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
評価しようのないもどかしさ。 [review] (chokobo) | [投票] | |
つまるところ河瀬直美の映画は、それが観客というよりも監督自身に向けて作られたものであるような気がして、観るたびにある種のとまどいを感じるのだ。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
日本人を対象にしていない日本映画。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
自然との一体感が感じられる。八百万の神の存在感あり、純日本的作品だ。カンヌに評価されるリアリズムの世界。 (RED DANCER) | [投票] | |
これほどロマンチックな男の主人公は邦画初かもしれない [review] (ボイス母) | [投票(4)] | |
これはファンタジーなのか。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] | |
ドキュメンタリー風じゃなくてフィクション風だと思う。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |