★3 | マーチャンダイジングとマーケッティングと広報宣伝の里程標のような映画で、長持ちするかどうかはともかく、強烈に見てみたい気にさせられた映画。DVD買ってジョグシャトル機能をフルに使ってもう一度見たい。監督は不在だがスピルバーグの痕跡は強烈だ。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 画面の向こうで何が起きているのかわからなかった。
[review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 例えば同じ人達が書いた、同じようにアクション満載の脚本でも…。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | きっとベイ監督の考える“成長”とは“人前で目立つ”って事なんでしょう。彼自身がそうであるように… [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 日曜日の朝の◎◎戦隊△▲▽ジャーみたいな・・・コメディーっぽい要素は要らんと思うのだが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | のちのナイトライダーである
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 3.5。何も期待してなかったのだが思いのほか各ショットの情報量が多く、爆煙・砂煙・排煙その他煙幕による空気感の創出が上手くいっている。車に追いかけられたシャイア・ラブーフが辿り着く高架下の廃墟にぶら下がっている白いカーテン上の物体など誰が配置を指示したのだろうか。細切れ編集ながら切り返しにおいてミーガン・フォックスの髪を美しく照らしたり、映像面での最低限の仕事はこなしている。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★2 | もうどうでもいいや [review] (ペペロンチーノ) | [投票(23)] |
★4 | 又かの侵略ものかと思えば序盤で馬鹿に転倒し最後まで馬鹿を押し通したところはマイケル・ベイの虚飾なき到達点とさえ思えた。合体ロボ同士が語り合う様にキッチュを感じ、ラストに至っては極北をさえ感じた。崩れないという意味でも新生面と思う。 (けにろん) | [投票(3)] |