★2 | なんであのころこの原作読んでたのだろう。そのつきあいで見たが、愚作。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★1 | 西村晃の実の父親である西村真琴博士が造った人造人間『学天則』を出したかったがために作られた映画と言っても過言ではない&小遣い稼ぎが出来たギーガーの笑みが頭に浮かんでしまう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★2 | ちょっと非道いな。それはあながち監督の責任と云えないかも知れないが、しかし、もうちょっと何とかまとめて欲しかった。ただ、桂三枝が思いの外よくやっていたのには驚いた。
(ゑぎ) | [投票(1)] |
★2 | 映画会社と脚本と映画監督の意思が全く別々の方向へ動いているようにしか思えない。指揮者のいないオーケストラ状態。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | コメント考えてたら、学天則が「先行者」に思えてきて…うう、いかん。それ以外に考えつかなくなってきた。<コメント再トライ> [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 本のプロモーション映画。詳しくは本を買って読んでね♪ってか・・・ (ボイス母) | [投票] |
★2 | 嶋田のウマズラだけで記憶に残った映画化。顔で勝負するなら荒俣宏本人と和田勉も出せば良かったのに。 (町田) | [投票(4)] |
★2 | 嶋田久作といったらこの映画しか思いつかないな。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 林海象の脚本がダメなの。でも実相寺監督の大胆な演出を楽しもうよ。何の説明もなくドーンとデカイ月とかさ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | レジェンドに言いたくはないのだが、ロケ、セット、カット、アングル、どれもこれも素晴らしいのに、さっぱり話に乗っかれない。映画の演出家としては、致命的にストーリーテーリングの力量が不足していたのではないかと思う。30分ものとは幸福な相互依存の関係だったという気がする。
(kiona) | [投票(1)] |
★2 | 当時としては、かなりの意欲作なんだろうけど、今観るとやっぱり特撮はちゃちい。嶋田久作の顔と、原田美枝子の凛々しさで物語を引っ張ってるけど、退屈な場面の方が多い。平幹二朗、西村晃はハマリ役。勝新は出る意味あったのか?ってかこんなんで、勝新使うの勿体無い。['04.2.7VIDEO] (直人) | [投票] |
★2 | 大林系列のお遊び美術とハリーハウゼン式怪獣による仕方のないオカルト。制作者にとって将門の怨念がネタに過ぎないのが丸判りで全ての詠嘆が空々しい。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |