★3 | 題材、テンポ、出演者の個性、とても面白く拝見しました。ただ、映画的には多少の不満もある。まったりしたユーモアのあるスロウテンポが演出にまで波及し、映像での切れが見られないことがまず不満。
[review] (セント) | [投票] |
★2 | 余韻のない映画だった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | ほんの、ほんの少しだけれど、この犯人の気持ちが分かる気がした。 [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | チームの所業は医学的にも倫理的にもかなりきわどい話しであり、その破綻は人間的にも社会的に極めて深刻な話しであるはずなのに、どうしてこうまで観客におもねり、毒を薄めてしまう必要があるのだろう。製作者たちが、娯楽映画の意味を勘違いしている節がある。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 原作が現役の医師が書いた小説というだけあって、医学的描写は正確でリアルだ。しかし、謎解きがもう少し念入りであって欲しかった。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 山口良一がとりわけ鬱陶しい (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 原作者の海堂氏が強く主張する「Ai(オートプシー・イメージング)」が大きなテーマになっている本作、果たしてその意図が製作陣に汲み取られていたのかどうか。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | それなりの出来。普通。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 公開当時の予告編でどういう方向性の映画かまったく分からずに敬遠していたが、実際に観てみたら本当に方向性の分からない映画だった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |