★3 | エイリアンの複数化という安易な悪のり作品。これだけ人口(?)密度が高まると、宇宙空間の弧絶感の表現や形而上的なレベルにまで高められた恐怖感の表現という第一作の特徴もどこへやら。普通の化け物映画になりさがった。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | この演出は全くお粗末だ。手際良く纏めているだけで人物を描こうともしていないし、さらに「演出」を見せる気は毛頭ないらしい。ヒーローものの活劇に収斂させようとしているが、こゝでのリプリーは断じてヒーローではない。前作であれだけ魅力的で格好良かったのに、こゝではまるっきり胡散臭い。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | エイリアンシリーズの最高傑作。アンドロイドの扱いがT2に生かされている。うまいなあ。 [review] (chokobo) | [投票(4)] |
★5 | エイリアンが飛び出した。やっぱり椅子にはりついた。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 女性には優しくするよう心がけているが、改めてその思いを強くした。相手が宇宙生物だろうが人間だろうが、どう見ても私に勝ち目は無い。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 「今度は戦争だ!」。まさにキャッチ・コピーの通り! [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ジンクスを打ち破った続編の一つですね。監督が代わったのもいい面に作用しているようだ。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 映画冒頭、リブリーを乗せたノストロモ号脱出カプセルが宇宙を行くカットは、『2001年宇宙の旅』へのオマージュ? (カズ山さん) | [投票] |
★5 | 母親VS母親。この世にこれ以上のマジ対決があるだろうか? (ボイス母) | [投票(20)] |
★3 | これを見ている時にゴキが出てきたのでゴキジェットで応戦するも逃げられた。1階に住むんじゃなかった。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | この種の映画でこの手の役柄を演らさられるビル・パクストンのような役者が、その後も映画界で生きながらえているのを見ると勇気が湧く。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★5 | 娯楽映画の完成形といってもいいぐらいに見せ場たっぷり。自分がハリウッドに求めてるのはこういう作品。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ジェームズ・キャメロンの真骨頂は『ターミネーター』でも『タイタニック』でも、ましてや『殺人魚フライングキラー』でもない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★4 | エンターテイメントのツボを確実に押えていくキャメロンのストーリーテリングはやっぱり凄い。一方で、前作が好きだった人には評判が悪いというのもよく理解できる。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | 追求された格好良さはオーソドックスで普遍だが徹底して妥協せず突き抜けている。扇情的な攻防戦に終始しつつ、リプリーやバスケスやビショップとかのベタな大見得に収束するプロットの連鎖。最早スコット的アートは粉砕され瓦礫の中で俺は昇天する。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | こんなロマンティック… [review] (kiona) | [投票(16)] |
★5 | エンドクレジットの後に・・・。 [review] (ina) | [投票(3)] |