「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米) |
スターによる政治論争(レッドフォードの「大いなる陰謀」)の第2弾。アメリカではスターが政治に口挟むんですなあ。日本との違いは歴然ですね。映画自体はコミカルには描いているが、結構重い内容であります。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
トム・ハンクスじゃないと、この役は無理。 [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
ああ、そうなんだ。それでアメリカは、あんなにもアフガニスタンにこだわったんだ〜。目から鱗・・・。 (ganimede) | [投票(1)] | |
強者の論理に依る単視眼な構造。対ヘリ砲の有無に収斂する者語は深みが無い。期待値ゼロのニコルズ演出にピークアウトした主演2人。見所はホフマンの曲演技のみかと思ったが今更にスター2人の力感に痺れた。特にジュリアのオーラは神話領域だ。 (けにろん) | [投票] | |
深みは無いが、分かりやすく親しみやすい作り。『エリン・ブロコビッチ』みたい。主演のトム・ハンクスは余裕の好演、ジュリア・ロバーツの使い方は贅沢。['08.11.30目黒シネマ] (直人) | [投票(1)] |