「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 蛇にピアス(2008/日) |
| 3人しか主要キャラが出てこないが、リアルな存在感が三様に感知できた。痛覚と快楽で自分を確認していくルイという少女を、吉高由里子が真摯に演じきったし、高良健吾は軽薄さを自然に表現した。井浦新の不気味さには敬意すら感じた。 (ジェリー) | [投票] | |
| なぜ蜷川幸雄なのだ！（2011/4/7） [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
| 蜷川監督の最も良い部分が出た作品。そしてそれが私は大っ嫌いな部分。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
| 同情の余地ない与太どもがわめきちらしていているだけ。若い作者の観念的な妄想に、大の大人がよってたかって形を与えているような不気味さ。 [review] (G31) | [投票(1)] |