「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日(2008/米) |
世界で最も阿呆な生物は思春期の男子であると相場が決まっているが、女子だって負けず劣らず阿呆である、というお話。いくら作者の作為が見え透いたものであってもこの少女らを嫌いになることは難しいだろう。こういう演出家と脚本家の素敵なアイデアがいっぱいに詰まった映画は好きだ。 [review] (3819695) | [投票] |
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ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日(2008/米) |
世界で最も阿呆な生物は思春期の男子であると相場が決まっているが、女子だって負けず劣らず阿呆である、というお話。いくら作者の作為が見え透いたものであってもこの少女らを嫌いになることは難しいだろう。こういう演出家と脚本家の素敵なアイデアがいっぱいに詰まった映画は好きだ。 [review] (3819695) | [投票] |