★3 | 躁映画。しょーもない展開を躁的テンションで押し切るという演出プランは誤りではない。一貫してすばらしい表情を見せるアマンダ・セイフライドも好ましい。しかしこれは映画の「ダンスシーン」を愛する者の仕事ではない。ダイアローグ・シーンを構成するバストショットの繋ぎにも技術の低さが露呈している。ま、泣いたけど。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★3 | 元ジェームズ・ボンドの歌唱力がどうにもアレなのもあって積極的に高得点は付けられない。その点『オペラ座の怪人』は偉かったなあ。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ2/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★2 | まさかミュージカルだとは思いませんでした。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | ABBA大好きな私がこの映画を嫌いなわけがない。音楽にノレるだけで最高に幸せ♪もちろんストーリーも俳優さんたちの演技もとても良かった。劇団四季の舞台も悪くなかったけど、やっぱり私は演劇より映画派だと再認識した作品でもある。 [review] (青山実花) | [投票(5)] |
★3 | 愛すべき出来損ない映画。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | ABBAに思い入れを持ってる人間の悪口を完全に防ぐ出来でした。映画館の中で一緒に歌っちまった人間が悪く言える訳ねえじゃん。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | ABBAの楽曲の魅力だ(断定)。聞いているだけで、涙さえ溢れそうなくらい幸せな気持ちになる。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | これはクリスティーヌ・バランスキが支えている映画といってよいだろう。ストリープよりもサイフリッドよりも、断然素晴らしい。個性的なヴィジュアルと身のこなし、発声、その芸はプロの技。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★2 | ABBA、題名、母娘、3人の父親、結婚式、ギリシャというキーワードだけを聞くとこの映画はとても魅力的だが、残念ながらミュージカル映画なのにまったくノレませんでした。ABBAは好きなんですけど。例えばYMOのSFミュージカル、U2のアイルランドが舞台のロックミュージカル、スタンゲッツのボサノバ恋愛ミュージカルがあっても乗れるでしょうか。どんなにその音楽が好きでも、映画自体が面白くなければノレない。 (ina) | [投票] |