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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米)************

★4他の話は軒並み★3レベルだが、最後の「射精のメカニズム」で+1ポイント。よくまーこんなこと考えつくもんだ。(←褒め言葉)[Video] (Yasu)[投票]
★5腰がぬけた。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3純粋なコメディアンのアレンとしては、疲れが見えるよね。ちょっと痛い。と、大好きなアレンにあえて。 (ALPACA)[投票]
★4こんなものを作ろうと思う人はいるかもしれない。しかし、実際にこんなものを作ったのはウディ・アレンだけなのだ。 (ナム太郎)[投票(2)]
★31.高貴な女としたい!、2.インテリの隠された純愛、3.イタリアンはどこでもOK、4.中流はなんでも穏便に、5.TVに出たがるアホウに観るアホウ、6.天才の孤独は限りなく“ふ・く・ら・む”、ときて7番目の話が結構こたえたりする今日この頃・・・ [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4全般的に下品でありつつも、ちゃんと観ている人を楽しませようというサービス精神に溢れてるし、ヌードも一切無しの別な意味でストイックな作品。実に楽しいです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4才気走るって70年代のこの人の事 (ボイス母)[投票(3)]
★3ノロマそうなウディ精子じゃ受精は無理。 (町田)[投票(3)]
★4第1話「媚薬の効能」に登場するちゃちいウッディ人形がかわいい。第7話「ミクロの精子圏」に登場する着ぐるみウッディもいいが、ビジュアル的には第1話が勝ちだと思う(誰もウッディのビジュアルには期待してないだろうけど)。 [review] (tredair)[投票(6)]
★3俎上に乗せられたのが数多あるオムニバス形式のイタリア製艶笑コメディだとは推察されるが、充分に咀嚼し薬味を加味して出てきたものとも思えない。要はパロディにもなってないし、ストレートに見るなら大して笑えない。その中でも6話と7話がまあ面白い。 (けにろん)[投票]
★3笑えるしブラックで面白いのだけれど突き抜けない。「ソドミーって何?」や「女装の歓び」などはさらに膨らませればブニュエルのような重喜劇にできたはずで、苦いが軽いユダヤジョークで済ませるには惜しい題材と思う。 (寒山拾得)[投票]