「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
エンゼル・ハート(1987/米) |
適役ぞろい。ミッキー・ロークはこの時点で早、最後の光芒を放っているわけだし、何よりもロバート・デ・ニーロの存在感がすごい。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] | |
[ネタバレ?(Y3:N7)] 後半はかなりノリがよくなるが、導入部がつまらない。また、シャーロット・ランプリングの描き方が非道い。それはもうとても腹が立つ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
アラン・パーカーの多趣味ぶりと才能の豊かさを伺うことができます。スゲーなあ。 (chokobo) | [投票] | |
オカルト映画は、やはりこうでなくては。ショッキングシーン連発より、じわーっと来る怖さが良い雰囲気です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
オチはB級。唯一素晴らしいのは、「とがった爪で卵を剥く」ロバート・デ・ニーロ (ボイス母) | [投票(5)] | |
全編漂う怪しい雰囲気が大好き。やっぱり映画って空気が大切だと思う (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
確信的にムードに埋没して自走すれば開ける地平もあろうが計算尽くの小手先で表面ずらをなぞっただけの薄皮めいたペラさに全篇被われてる気がする。であるから悪魔なんですと言われた時点で「さよか」で終わり、どんでん返しは感情を素通りし深部に届かない。 (けにろん) | [投票] |