「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
キツツキと雨(2011/日) |
ある山里にゾンビ映画の撮影隊が駐留する。村にあるのは大木と川とそして人の心。たまたま映画のエキストラに参加することになってしまったことにより村人と撮影隊との今や都会では消滅した心の交流が始まって行く、、。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
役所広司さんは本当にうまい!『山本五十六』の後にこれを演じることができる役者は彼しかいないでしょう。(2012/08/24) [review] (chokobo) | [投票] | |
かつて私も、生意気なだけで本当は何も知らず、ちょっとしたことで悩み迷い、すぐに自信をなくしてしまう若造たっだことをすっかり忘れてしまい、今では世の中の不甲斐ない若者をみると不満を募らせている、ということが鏡に映る自分を見るようによく分るのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
25歳で監督とは羨ましい。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
『アメリカの夜』から三十余年、深夜の駅舎の件辺りで、ついに映画愛を自己否定するパンキッシュな映画が生まれたのかと猛烈に期待したのだが。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |