★4 | チャップリンの残酷さが最もよく現れた作品。 [review] (3819695) | [投票(11)] |
★5 | ラストのチャーリーの表情! あのはにかんだ笑顔がすべてを物語っている。[有楽町スバル座] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 最後のシーンの”you?”を決して忘れないでしょう。 (ジェリー) | [投票(4)] |
★5 | のちにNHKで、ワンシーンに何ヶ月もかけたと知って、この映画のすごさを再認識しました。女優も二転三転していたんですね。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 勝手気ままなルンペンも盲目の花売り娘も、自分が不幸だなどと思っているようすはない。同情は勝手な我々の思い上がり。そして本当の盲目は、自分を見失っているあの金持ち男。エンターテインメントの裏に仕掛けられた、チャップリンのしたたかな思いを感じる。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | この作品からチャップリンは自分で映画の音楽を作曲するようになったそうな。ジョン・カーペンターに爪の垢でも飲ませてやりたいな。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 美しい映画だった。最初から最後まで。ボクシングのシーンはリズム感と緊迫感に溢れ、音楽がさらにスリリングさを助長していた。 (buzz) | [投票] |
★5 | 全編を通して繰り広げられるチャップリンの名(迷)演技に釘付け。ブルジョアの豹変ぶりはブルジョア批判? (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭、除幕式のシーンで掛かる「ファンファーレ」の狂騒と哀愁。この物語の行く末だけではなく、他の全てのチャップリン映画を予告し体現する筋金入りの名曲だ。 [review] (町田) | [投票] |
★5 | サイレント映画の、最も良い部分があらわれた、映画史上の名作。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 何度見ても凄いラスト。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | すべてのコントの原点がここにある。ボクシングのシーンなんて今観てもまったく色褪せてない。ちょっと面白いなと思うのは、 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | ベタベタな情に流されそうに見えて、やるべきとこでは意外なほどにスラプスティックしている。その醒めたバランス感覚こそがベタを押し通させるのだ。でなけりゃ半素人相手に何十回もリテイクを出せるだろうか。その冷徹こそが本物を産み出す。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | じっくりと、そして繊細に描いていて、展開が読めるとは言え良く出来ている。ラスト、チャップリンのはにかんだ笑顔も素晴らしい。['07.2.26DVD] (直人) | [投票] |
★5 | 「YOU」の字幕に参りました。 (kenichi) | [投票(1)] |