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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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アメイジング・スパイダーマン(2012/米)************

★2前作シリーズのたった5年後のやり直しならばもっと工夫が必要だったはず。この原作設定の面倒くささをそのまま持ち込んだ神経はかなりずれている。振り子の運動感を映像に取り込んだ驚異は、サム・ライミの栄誉なので今更感は強い。 (ジェリー)[投票(1)]
★4なかなかスパイダーマンが出て来ないので(まさかリメイク映画とも知らず)不思議な映画だなあと思っておりました。そうか、シリーズものでもこの手があったのか、と唸ることしきり。スタッフを総入れ替えすれば完全リセット出来ちゃう。 [review] (セント)[投票(2)]
★3作品としては愚作でしょう。でもなんというか温かみを感じる映画なんですよね。(2012/10/22) [review] (chokobo)[投票(1)]
★5全体的にはOKなんだけど、監督としてのマーク・ウェブの個性が、このシリーズにそぐわないと感じる人もいるだろうなとも思う。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
★3考えまいと思っても、やっぱりライミ版と較べてしまう。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3あの、舌がトカゲの舌みたいにチロチロってなるの、いいね。 [review] (G31)[投票(1)]
★43D効果もあるが半端ない高所感であるし、飛翔の質量と重力のリアリズムはライミ版を凌駕する。敵キャラのオリジナリティは今一だが、錯綜したすったもんだの友人はカットされ恋人とは「好き」の1点突破で心地よい。だからラストの反則技が生きるのだ。 (けにろん)[投票(3)]