★4 | じわじわと泣かす大河ドラマ。エセル・マーマンの力量に負う所、大。今となってはマリリン・モンローを見たいがために見る人も多いだろうが、彼女はやはりミュージカルスターではなくアクトレスとしての資質のほうが光っている。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 今現在、「ブロードウェイの女王」エセル・マーマンを最も手軽に見ることができる媒体が本作だとしたら、それだけでも本作の価値は大きいと云えるだろう。
[review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | シネマスコープを意識したアクションと色彩設計のもと、繰り広げられる各演目の歌とダンスの完成度が素晴しいく、芸達者たちの中に放り込まれたモンローが放つ存在違和が、楽曲たれ流し構成のアクセントとなる。ブロードウェイとハリウッドの微妙かつ絶妙の融合。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | この映画の最大の難所。マリリン・モンローの存在。彼女なしにここまで有名にはならなかったかも知れない。だけど… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ちょっとした手足の仕草や、動作のキレの問題かとも思うが、物足りない。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | モンロー主演でないのが残念。(06・5・06) [review] (山本美容室) | [投票] |
★2 | 「チッ!これだからハリウッド映画は」と言いたくなるこれだからハリウッド映画は映画。こういうの観ると、元ミュージカル嫌いとハリウッド嫌いが頭をもたげてくる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | いろんなこのがあったけどやっぱりこの人生もショウという生業も最高さ!とばかりに一切のケレン無く確信的にステージ上のショウを徹底して見せまくる一大クロニクル。一家5人のプロ芸に対してモンローの天然のオーラも絶妙な神話的付加効果を与えた。 (けにろん) | [投票] |