★3 | 普通ならば脚本執筆もしくは撮影日程の消化において取り返しのつかないミステイクがあったとしか思えないうつけ映画であっても「これが演出家の構想通りに仕上がった結果なのかもしれない」と惑わせるあたり、さすがのリュック・ベッソン・クォリティだ。虐殺に対する無躊躇も一周回って先を行っている。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | ベッソンの映画だから、あ、またダメかなと期待はしていなかった。でもヨハンソンファンの吾輩はこわごわ映画館に入りました。でも冒頭からそれほど悪くはない。というか、なかなかのもの。これはイケル、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | のど自慢だったらいい加減鐘を打とうかというタイミングでちょうど終わる。上映時間の配分が良い。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★2 | バカバカしいにもほどがある。アーサー・C・クラークの域に多くの人類が到達するにはまだ当分かかりそうだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | エイゼンシュテインも墓場で真っ青な冒頭のチーターモンタージュを気力で乗り越えると後はどうなっても平気だった。寧ろ無心でスカヨハのおっぱい調度いいでかさだなとかに念を注力した。ただ、ミンスクがどうにもコケにされた感があって残念だ。 (けにろん) | [投票(3)] |