★3 | ロマンティック・コメディ仕様に装備を整えたレイチェル・マクアダムスは現役最強だなあ。まさか前髪を切りすぎて登場するとはなあ。寝巻姿はさすがにズルいよなあ。などと終始うかうかしていると、いつしか『父ありき』的風景にはどうも「水辺」が必須らしい、というお話になっていてベソをかかされる。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 主人公の青年がうぶで女性経験もないというのがわざとらしくもなく、そうなんだと思わせる雰囲気の俳優を使っているのは好感は持てる。彼女も可愛いし、、。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | キットカット!キットカット!キットカット!キットカット!キットカット!、どうにも受け入れられない父と息子の関係を吹っ飛ばしてくれる、キットカット!キットカット!キットカット!キットカット! (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | カーティス脚本は徹底してイギリス庶民の目線を崩さず、そこに哲学的要素を入れる。それに手を抜かないところが凄い。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | イギリスも日本と同じように少子化と婚姻率の低下に悩まされているのかな?と思わせるチャーミングなストーリー。後半、話が常識的な線に落ち着く。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | ドーナル・グリーソンとレイチェル・マクアダムスの出会いに関わる暗闇レストランや写真展での一連のシーンや、初ベッドの件りなど、時間跳躍によるリフレインが、彼らのキャラクタに好感をもたらす上でうまく使われているな、と。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |