「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ある天文学者の恋文(2016/伊) |
前作『鑑定士と顔のない依頼人』でも思ったけれど、ジュゼッペ・トルナトーレの愛の認識には倫理的な危うさがつきまとう。また、その危うさで映画を加速させるには演出の馬力が乏しい。オルガ・キュリレンコのスタントウーマンにはオモシロがあるが、その選職理由を深層心理に求めてしまう作劇は無粋だ。 (3819695) | [投票(1)] | |
原作があるのかどうか知りませんが、これは完全に韓流の題材ですなあ。これをイタリアでやるとフムフムこうなるのですか。なるほど、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |