★3 | 結婚するのが下の娘になるごとにだんだんオヤジにとって受け入れがたい条件になっていくのが笑えるが、結局バイオリン弾きってどういう役回りだったの?[Video] (Yasu) | [投票] |
★5 | 鼻につくところもあるがノーマン・ジュイソンの才が迸った傑作。色彩設計の美しさ、撮影の見事さ、キャスティングのすばらしさに拍手。専制国家権力、宗教、民族差別、世代間意識差など背景はこの世界と同等の重みをもつ。これにミュージカルが拮抗しえることを映像で証明した。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | ノーマン・ジュイソンの脈絡のない映画作りには驚かされます。いったいどれがホントなんですかね。 (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 『ジーザス』は、ミュージカルに刺激された映画化だったが、こちらはミュージカルそのまま。そして、それしかなかった選択は正解。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | 高1の夏、珍しく親父と2人で観た。観終わった後親父が言った「よかったな」のひと言が20年経った今も心に残る。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
★5 | 少なくとも私が観た内最高のミュージカル映画! [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 伝統賛歌で開巻した物語だが、娘の結婚の度に選択を強いられるトポルの劇画チックな心理描写。それは概ね近代的。その保守と変革と歓喜と悲嘆がロビンス舞踏と名曲「サンライズ・サンセット」で高揚する中盤と急転直下の転調の鮮烈さ。豊穣で巨視的。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | とにかくこれは結婚式のボトルダンスに尽きる。ダンスでこんなに興奮出来るとは思わなかった。 (coma) | [投票] |