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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)************

★3全米ツアーの導入部。ハイウェイを画面奥にした空撮から、バスと自動車にカメラが寄って行って、自動車のフロントガラスをすり抜け、車内を通って後部ガラスもすり抜け、場面転換してコンサート会場の画面まで、まるでワンカットだったかのように見せる。 [review] (ゑぎ)[投票(10)]
★4時々感動しつつバンドの盛衰をしかと見る。とはいえ、やはりこの映画、クイーンのライブシーンが最高。震えもする。若かりしとき同じ仲間、同じ方向を見ていた人たちがこの映画に自分をダブらせるのだろう。川は蛇行するも海に流る。 (セント)[投票(1)]
★2何がいいのかさっぱりわからん映画だったけど、再見してエンドロールが一番良かったってわかった、やっぱりブライアンはかっこいい。 (動物園のクマ)[投票]
★3一番印象に残ったショット。 [review] (ナム太郎)[投票(11)]
★4自分探しとエンターテインメントの融合の最適解。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4本作も楽曲の魅力。フレディ・マーキュリーのヴォーカルには魂が揺さぶられる。加えて、役者陣が実に特徴をつかんでいる。 [review] (G31)[投票(1)]
★4誰にでも思い入れのあるひとというのがある。(まったくの余談ですが、私もスローイングミュージズ大好きです) [review] (tredair)[投票(8)]
★42時間超の尺で決して短い映画ではないのだが、もっと長くてもいいのでさらに描き込んで欲しい、観ていたいと思わされるものがある。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★4ライトファスビンダーなゲイカルチャーを横軸に据え描かれたバンドの盛衰は底浅感も拭い難く孤独要因も甘ちゃんで勝手にしやがれとも思うが、それでも楽曲に対する絶対的信奉が映画の強度を増幅。佳境ライブエイドの徹底は半端なくあざとさの欠片もない。 (けにろん)[投票(8)]