「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
アリータ:バトル・エンジェル(2018/米) |
世界観全体も、キャラクターも、薄っぺらい。ジェニファー・コネリーのガーターベルト姿を見ることができたのは救い。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
原則既読の読者にとっては「懐かしい」だけ。そうではなく「驚いた」がほしかった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
スピルバーグの『レディ・プレイヤー1』なんかと比べると、やっぱりロバート・ロドリゲスは活劇が分かってるな、と感じた。 [review] (緑雨) | [投票] | |
設定された階級社会と忘失された過去に延伸するキャラは古雑巾なのだが、半機械化人間がうじゃつく世界観が徹底して分厚いのが魅力で、お目目ぱちくりキャラが中心に居ると世界が親和しCG塗れを毒をもって制すの感。重しヴァルツ&コネリーも十全。 (けにろん) | [投票(1)] |