★4 | キャスティングがいい。将軍達はみな合格。とりわけアイスマンの登場は36年ぶりの続編に深さをあたえた。正直もっと泣けたのは、ジェニファー・コネリーの起用であった。お美しいです。スクリーンXで見て良かった。音響の良い施設であることも大事。そういう映画だし、それでこそ映画。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 前作を踏襲するオープニング、戦闘機とKawasakiの併走シーンにワクワクする。勿論、クライマックスの空中戦の見せ方、カット繋ぎが何と云っても一番興奮させられるところなのだが、いくつかのプロットの反復も憎たらしいくらい上手いと思った。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 良くも悪くも伝統あるアメリカ映画のエンタメの粋です。これは長く続く映画の本流であり、今回はそれがしっかり流れています。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 数々の前作へのオマージュなど、前作ファンにはたまらない内容となっています。戦闘シーンもさすがの一言です。ただ、、、 [review] (ひゅうちゃん) | [投票(1)] |
★4 | あたりがオレンジにいろどられ。母艦への離発着は夕刻にかぎる。もちろんBGMはデンジャゾーン。これだけではやジンと来る。
[review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | こういうトム・クルーズ映画が観たかったというポイントを押さえた仕上がりで大変満足。最後はまさかの『ファイヤーフォックス』展開で、しかも空戦が予想以上に熱い出来栄え!このドッグファイトはスタンダードになってもいい出来では。ともかくトムが一番偉いんやという高純度のトム様映画で、令和になっても変わらない安心感。少しイーストウッドに近づいた気もする。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 歳を重ねてもまだまだ綺麗なジェニファー・コネリーと、節度をもってイチャイチャしてるのが微笑ましい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | そうせざるを得ない遂行方途を馬鹿にする無能上司に抗い俺について来いの還暦親爺の若者掌握が凡庸なベタに留まり反転昇華しない。普通すぎる。世界のリアルから遊離したプラスティックな原子炉爆破ミッションはまんま『スター・ウォーズ』のデススター攻撃。 (けにろん) | [投票(7)] |