★4 | 刑務所という場所に最悪の印象を抱かせる前半が、スカッと痛快なラストを生む。あくまで“スッキリ”ではなく“スカッ”と、“爽快”ではなく“痛快”な。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 心がもみほぐされるような時間を過ごした。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 長時間座って見ていたからケツが痛くなったのではなく見ていてケツの穴が痛くなり、見る人間にも感情移入を促進させる疑似体験を脳内で起こさせた点は完璧なストーリーと共に高く評価できる。そして彼。彼の知力と希望から生み出された精神力を称えたい。掘られても掘り返すその精神を。 (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★5 | モーガン・フリーマンはいいですねえ。逆境に勝つしたたかな男、なんて言ってしまうと薄っぺらいなあ。感動したなあ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | もちろん映画は面白いのだけど。好きになれない映画。ってこう言う映画よ。映画はウソでいいのだけど。安く見せられたくないウソ。いや、映画は面白いんです。 (ALPACA) | [投票] |
★2 | ストーリーはとても波瀾万丈で、分かりやすい善悪対立の構図に乗って飽きない。でも、映画でなくてもいいんじゃないか?映画ならではの興奮は全くない、と言っていい。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | こんなに素晴らしい映画を劇場で観なかったなんて。まったく穴があったら入りたい...。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
★4 | 憎むのではなく、慣れるのでもなく、まして依存など決してせず、希望を持ち続ること。あまりにもアメリカ的でちょと気恥ずかしいが・・・正論ではある。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 読めないストーリー展開、ラストの爽快感は最高。
役者もいい。
(ぱんな) | [投票] |
★4 | この作品の最大の成功点は原作を変えても、モーガン=フリーマンを起用したことにあると思います。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 遅ればせながら観ました。良かった! (buzz) | [投票] |
★4 | 勧善懲悪的で日本人向き?主人公と共に拍手喝采. (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 原作よりテーマが明確 (ボイス母) | [投票] |
★4 | 自分の目でその男(映画)を判断出来るなら、噂に耳を貸す必要はない―原作でレッドが言ったこの言葉を改めて自分に言い聞かせています。 (町田) | [投票(4)] |
★4 | そろそろ内容を忘れたので15年ぶりに再見したがやはりいい。未見の人はこの映画を見る楽しみがあって羨ましい。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | [ネタバレ?(Y9:N4)] 壁に穴を穿つ!
[review] (G31) | [投票(8)] |
★3 | 所内で上映していたリタ・ヘイワースの映画は『ギルダ』という映画ですか? いずれにせよ、 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★3 | 原作読んでないんで、どこまでが忠実なのか分からないんですが、内容自体がちょっと合いませんでした。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★4 | スティーブン・キング原作の映画としては最上の部類に入る。ただ、個人的には原作のラストの方が好き。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | モーガン・フリーマンに語り部の役回りを与えることにより、主人公ティム・ロビンスが客体化・偶像化される。そのことにより、所長や刑務官の非道な行状や受刑者たちの過酷な境遇が中和され、作品全体が寓話的な雰囲気を帯びる効果を生んでいる。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 屋上でのビール場面でのロビンスの遠くを見る気な微妙な表情の屈託。物語の主役をサブキャラに語らせることでの「説話」味の醸成。キング原作ものの成功した映画化で終わらせぬ素因は曖昧領域のインサートの巧みさだ。それとバストショットのセンス。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | この映画が教えてくれた大事なこと。人生に屈しないとはどういうことか? たとえケツの穴を許す羽目になったとしても、口だけは許すな。時に人は、運命に犯され娼婦に貶められるが、娼婦にも持つべきプライドがあるということ。 (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 飽きずに観れたし、楽しめたが、ラストは曖昧で不満。モーガン・フリーマンに敬意を表して、☆4点。でも確かにやたら人気のある作品を褒めるのって癪だね。['03.11.21京極弥生座1] (直人) | [投票(1)] |