「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
エグゼクティブ デシジョン(1996/米) |
デビッド・スーシェがセガールより多く出ていたのには驚き。名探偵ポワロを演じるデビッド・スーシェが一転悪役となり、その悪役ぶりは知的そのもの…とはいかないが、及第点半ばのイイ味を出しておりポワロファンを泣かせない作りとなっている。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] | |
この作品こそがスティーヴン=セガール最高傑作だと敢えて言いたい。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ハリウッドでは96年に既にこんな作品を作っていたのに、昨年はあっさりやられてしまったのね。アメリカではヒットしなかったのかな?国内線が盲点だったのかな・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] | |
件の俳優をアレするという思いきった決断に、マジか!と驚きつつもテンション高騰した。 (G31) | [投票] | |
再使用不能の禁じ手がものの見事に決まり絶望と喪失の余韻がオーラのように映画を支配する。事務屋が先頭に立たざるを得ない展開は在りがちだとしてもオーラにより設定の真摯は担保される。他の同種映画を突き放し得たのはキャスティングを含めた企画の勝利。 (けにろん) | [投票(1)] |