★3 | シリーズにしなければと思った作品。1作目は偉大だが………。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | あの時代のあの感動は今も忘れません。映画ってフレッシュな状態が優れている場合と、後年評価される場合があるでしょう。これは前者。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | うちの近くには肉屋がある。養鶏場もある。町を見渡せる階段もあるし、おまけにペットショップまである。よしっ!わが息子よ、条件は整った!!
[review] (ナム太郎) | [投票(6)] |
★4 | 映画史上、最も分かり易い男“ロッキー・バルボア”。良くも悪くもアメリカですね。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | これほど日本のテレビに貢献した映画はないでしょう。特にスポーツ番組では。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | スタローンは若く意外に台詞も多い。彼の出世作品だが、これがベスト作品かも知れない。アポロとロッキーの闘いはやはり熱くなる。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 真っ正直な演出に、こっちが赤面。しかし、スタローンの哀調のある低音に何度も聞き惚れる。「エイドリアン!」愛の告白。大都会の喧噪(けんそう)に対する咆哮(ほうこう)、冷たいイタリア移民史を背景にした一人の男の魂の雄叫び! (いくけん) | [投票(2)] |
★4 | 社会の底辺に燻っている人間が自己実現するという意味で、同年にオスカーを争った『タクシードライバー』と似た構造の作品だが、社会に与えるよい影響を考えたらこちらが受賞して当然だったのだろう。音楽に関しても片やバーナード・ハーマンの遺作、片やビル・コンティの出世作ということで、こちらも対照的。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | ROCK=岩。ROCKYは直訳すれば岩っぽい。研磨されて宝石になる前のゴツゴツした原石、のイメージかな。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | エンド・クレジット(05・7・26) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★4 | これがあるから、どうしてもスタローンは嫌いになれない。 [review] (tredair) | [投票(16)] |
★4 | 21世紀に再鑑賞して、時代の変遷を再確認する。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | 本当の悪人はひとりも出てこない。「熱い」というより「暖かい」という形容詞が相応しい映画。スケートリンクでの短いデートは、史上最高のラブシーン。 (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 猫背でボソボソ話し亀を飼い組織末端の仕事で日々を凌ぎ冴えない彼女で慎ましやかな充足を得る。リアリズムな前半はアメリカンドリームの実現へ転調するのだが、それには後半の背景の厚みが不足。世界は数分間のテーマ曲に乗ってモンタージュで様変わりする。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 子供の頃から、もう何度見たかわからない。にもかかわらず、ラストになれば釘付け。テーマ曲にアドレナリンの大洪水。そのテーマ曲が例の鐘のような音を鳴らした瞬間には、震えが止まらなくなる。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★3 | エイドリアンが途中から内気でなくなるのが最大の不満だが、他にもコーチのマネージャー採用やら貰った犬の行く末やら、半端な描写が面白がらせてくれない。本作の美点は音楽につきる。クライマックスの直球勝負の泣かせは圧倒的。 [review] (寒山拾得) | [投票] |