「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
カルラの歌(1996/英) |
さすがケン・ローチ監督。アメリカの蛮行を元工作員に暴露させる辺りは説得力がある。この作品のロバート・カーライルはひと味違っていたね。最後のカルラの歌のような想いを世界中の戦闘地域の民衆は今も感じているのだろう。 (RED DANCER) | [投票] | |
労働者階級の考える、「平均的正義感」の体現 (ボイス母) | [投票(1)] | |
たった一人でアメリカの善意と悪意を体現しているスコット・グレンにもちゅうも〜く! (G31) | [投票] |