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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)************

★5優れた映画を見ると、映画が映画を語っているのに出くわすことがある。 [review] (ジェリー)[投票(7)]
★4私の好みで云えば、前半のギャング映画タッチに見せかけた部分の方が断然良い。冒頭の雑貨屋での店員と警官とのやりとりなんて異常な程の緊張感だ。 [review] (ゑぎ)[投票(8)]
★3アホみたいな話なのに、宗教的であり、哲学的であり。(2012/2/11) [review] (chokobo)[投票]
★1好きなもの作ってるのは分かるけど、デスペラートで見せた、あの演出力はいずこに? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★2後半のイメージが強すぎる。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4一粒で二度美味しい♪とっても「お得な」映画 (ボイス母)[投票]
★1例の「方向転換」は個人的にはあり。そういうユーモア精神は結構好き。しかしそれはその後が面白ければの話。 (赤い戦車)[投票]
★3ここまで確信犯的に観客をナメきったことを賞賛したい気持ちの一方、やっぱし許しちゃいけないような気もする。★3にそんな想いを込めます。 [review] (緑雨)[投票(5)]
★4もろロドリゲスな後半はともかくタラテイストな前半には堪能した。熾烈なサド趣味がクルーニーの仁と危うく拮抗するあたり、彼はこの映画を完全に背負えている。ラスト泥まみれの風貌は『大列車作戦』のランカスターを彷彿とさせる男っぽさ。 (けにろん)[投票]
★5「何でそうなるの?」から「駄目だ、こりゃ…」へ。この映画が体現する感覚。我々の人生を支配しているのは、えてしてこの二言。 [review] (kiona)[投票(5)]