★2 | 誰もコメントしないのかよ!すげー金かけてんだぜ! [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 140分短縮版で鑑賞。裕次郎親子の葛藤はいつの間にか緩和され、三船の家族をめぐる悲哀もそこそこの深刻さ。難航する破砕帯突破は為すすべなく、ひたすらマゾヒスチックに掘り続けていたらポッカリ貫通、美酒に浸って大団円。やはり196分版を観ないと評価下せず。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | これは男の仕事だなと、チョット思ったであります。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | なかなか適材適所の配役。お嫁さん女優・樫山文枝とか、不幸顔女優・日色ともゑとか(<そこかよ) [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 五社協定絡みの制約もあり、主演二人を除けばメインキャストを新劇出身俳優が占めている。いわゆる「映画俳優」により演じられる当時の日本映画とは一風違った武骨な雰囲気が漂っているのはそのせいもあるか。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★1 | ダム作るだけじゃ映画にならんと思う。画が地味すぎて。 (kenichi) | [投票] |
★3 | いかにも大作らしい大味で、ハリウッド志向が有為の監督を駄目にした典型例に見える。ただしハプニング映像はド迫力で強力な見処。 [review] (寒山拾得) | [投票] |