★1 | ぽんしゅうさん、ゑぎさんの寛容さを私は学び損ねている。このキャスティングでなければならない理由が映画の片隅の一コマにでもあるだろうか。大スターの使い方を稲垣浩は忘れてしまっている。映画絶望の時代である1970年代の初頭を象徴する愚作。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 悪くない。繋ぎの良くない部分もあるが私には十分面白い。プロローグ−アヴァンタイトルで三船敏郎が市川中車から仕事を頼まれるのだが、この市川中車って役者が大好きだ。他の映画にあんまり出ていなくて惜しい。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★2 | 裕次郎は時代劇に出演するべきではなかった。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 日本映画凋落著しい70年という公開時を思うと、最早物語的面白さを期待するのではなく、観客自ら進んでこの俳優たちの顔合わせをを面白がるべき映画。そして、今となっては日本映画黄金期を支えてきた者たちへのレクイエムとして謹んで観賞すべきイベント映画。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★3 | 「船頭多くして船山に上る」という言葉を如実に示すような作品ですね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 確かに北川美佳は三船美佳に似てた。
[review] (TOMIMORI) | [投票] |