★3 | 決して悪くない。いや、こゝでも素晴らしく力強い演出だ。しかし、この映画ではロン・ハワードの才能の突出が全く感じられない。炎の表現なんかは類例の無いものだとは思うが、映画全体の印象はいかにもハリウッド映画のお定まりの演出パターン。特に音楽処理の凡庸さは赦しがたい。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | これ、意外と面白いんです。単なるパニック映画化と思いきや、あらゆる個所に伏線が用意してあり、推理小説としてのどんでん返しあり。うーん。たまらん。拾い物。 (セント) | [投票] |
★3 | 悪くない。最後のどんでん返しも悪くない。「料理の鉄人」も悪くない。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 炎の鉄人 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | まあまあ良かったけど、ちょっと期待しすぎたかも。 (buzz) | [投票] |
★4 | 炎の生き物のような迫力に圧倒されっぱなし。かつ、消防士達の活躍と生きざまに拍手喝采。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ほんとにアメリカの消防士はあんなことするのかなぁ (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 消防士の映画に兄弟愛の要素を足す。加え、火事場の爆炎現象をサスペンス仕立てに描く。も一つおまけにデ・ニーロ付けちゃう。アメ横的足し算の果てに生まれた作品。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 公開当時はとても感動した。消防士ラヴになった。今でも我が家には消防車のミニカーが大切に飾ってある。でも、最もお世話になりたくない職の一つだということも本当だ。 (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 燃やすだけ燃やしてチャラって気が・・・。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★2 | 大味。とにかく消防署潰す奴は悪人って構図がとってもマッチョでメリケン。カート・ラッセルは悪くないが、弟役のウィリアム・ボールドウィンが全く魅力的でない。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 男同士の兄弟の距離感が良く別れた夫婦関係の微妙さもリアリティがあり消防士たちの職能的側面も十全。これで火事があれば映画として事足りるのだが放火犯と政治家を絡めてベクトルは拡散。それでもデ・ニーロ・サザーランドの滋味が問題を為し崩す。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | シカゴとか、無邪気な中坊時代にあこがれたアメリカンな空気、ハードロック・テイスト。カート・ラッセルとか、大好きだった。どうでもいい話ですが、いまだに、旅行とかから久しぶりに自宅に帰ったりすると、ドア開けるとき緊張するんだよね。 (kiona) | [投票] |
★2 | ロン・ハワードの得手はやはり『コクーン』みたいな密やかさの積み重ねなんだろうと思わざるを得ない崩壊作。消防士のオトコ口説くのに「ポンプ車見せて」の件がよかったのだが、ファミリー向けゆえ大した展開もない。 [review] (寒山拾得) | [投票(4)] |