「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
手錠のまゝの脱獄(1958/米) |
愛です!監督のフィロソフィーです!!二人が辿り着いた先の少年と母親はまさに仮面の国アメリカ、銃社会アメリカ、差別大国アメリカを象徴している!そのアメリカに突き付けた二人の答えが描かれているの点が最高!!何故か爽快なラストも必見! [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] | |
ここぞという時、女はいつも最も現実的な選択をする。その感覚は“白人・黒人”などというふやけた差別意識を超える可能性を秘めているとうい矛盾。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] | |
これこそがアメリカという国の縮図とどこかで読んだ。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
最後が一番ドキドキした。 [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
どーもアメリカさんは自活する大人の女というものをうまく造形できないようですね。人種差別より根が深い”野郎同盟”の物語。 [review] (G31) | [投票(3)] | |
煙草の使い方が良い。 (赤い戦車) | [投票] | |
初めは白人が黒人にタバコを与えてやるが・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |