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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)************

★4フランスの西鶴と言ってもいい人物描写の厚みと豊かさ。主役が裸でうろつきまわること、とにかくよく食べよく飲むことがこの映画の特徴で、だらしなさの表現を通じて、人間のリアリティどころか、人間の聖性まで表現してしまっている。 (ジェリー)[投票(3)]
★4何が起きようともベティを愛し続けていた彼の心情にこそ才能が含まれている。凡人が投げ出したい事を投げないでいる姿は作家の姿そのものであり、ベティと彼の燃えさかる炎の結晶。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★3いかれた女に気持ちが入っていかなかったから、醒めた感覚で見ていたが、 [review] (セント)[投票(2)]
★5映画の衝撃性を存分に堪能させる映画。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★0子どももいる部屋でビデオを再生...おおっと!!ストオオオオオオオップ!! (ああ、早く続きが観たい) (ナム太郎)[投票(2)]
★5恋愛のバイブル。 ほんとの恋はクレイジーラブ♪ [review] (ボイス母)[投票(3)]
★3落ち着きがない。 [review] (G31)[投票(1)]
★5「怒濤の恋愛」あるいは「好き好き大好き」。そして、♪レディヒステリック 玉姫様 乱心♪ (tredair)[投票(2)]
★3相性の合わぬ男と女の腐れ縁の変遷が最悪の形で瓦解しゆく様を延々見せられてしんどいことこのうえないし、まあありがち。「インテグラル」ではなく初出版で見たかった。ただベアトリス・ダルのオーラは大したもんで彼女を見てるだけで飽きることはない。 (けにろん)[投票]