★4 | 本多猪四郎ワークスの中で、ゴジラ並びにガス人間第一号などと並ぶ傑作。場所が九州だったり、記憶を失ってみたり、細かい部分が良くできてると思う。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 目の前にいるのに見えない!見事な演出だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | ラドンがキィーン!とくりゃ風ビュービュー。 (カズ山さん) | [投票] |
★4 | センス・オブ・ワンダーに、満ちた快作。航空自衛隊の面々が、『ライトスタッフ』然として凛々しい。あと、ラドンの破壊から、よくぞここまで、博多の街並が復興したもんだと空想し、高層ビルを見渡してみると、なんだか、新鮮な気分になって来て面白い。(皆さんの街でも試してみてね!) (いくけん) | [投票(4)] |
★2 | いかにもな感じで「唐突に登場する」メガヌロンについ滑稽を感じてしまいましたごめんよ。
(G31) | [投票] |
★4 | ヒロイン絡みでカットされた場面でもあるのではと推測するが、これは良い怪獣映画。特に遠近感が狂ったような孵化シーンとラストの情感。それにしても物が爆散する様というのは映画的だ。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 民家の軒先から現れるメガヌロンは日常と非日常の接点を融解させる戦慄なのだが、一方で山肌をえっちらこっちら登る様は玩具めいて微笑ましい。地底の巨大卵の周りで群れなす様は孵化したラドンの餌となるとも知らず哀れである。後半は彼らが消え退屈の極み。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 『ラドン』をラドンの映画と思って観る限り、殺人容疑→メガヌロン→ラドンという、ぶっとびの三段サスペンスが消失する逆説の哀しさよ! [review] (kiona) | [投票(13)] |