★3 | 悪役の設定は、単純な荒唐無稽とは言えない程度にリアル。ラストの対決シーンもリアル。乗り物と女性をとっかえひっかえするボンドの設定が相変わらず。悪いとは言わないがシリーズの難しさを感じます。(最後着てた白いスーツはイケてないし) (ジェリー) | [投票] |
★2 | どんでん返しぶりがいまひとつだったなあ。ジェームズ・ボンドってもっとナンパでいいんじゃないかな。 (chokobo) | [投票] |
★3 | デニーズ・リチャーズが何故こんな似合いもしない知的な役を?と不思議だったけど、おそらくは枕営業したんだろうなと、大変に失礼な憶測をしながら楽しんだ。と思ったら、やっぱりこの年のラジー賞を取ってたんですね。
(青山実花) | [投票] |
★3 | ボンドが派遣サラリーマンになっちゃった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 次々と繰り出されるアクション場面はやはり凄い。クールなソフィー・マルソーはちょっと見慣れない設定。ロバート・カーライルが別人のようでいい味出ていた。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 市販価格1650万のBMWを生かしきれてない (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | この頃の007作品で一番印象が薄い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | これはソフィー・マルソーの映画。その行動原理はややこしすぎて腹に落ちてこないが、まさに女盛りの色香。モンストレスとしての存在感はジェームズ・ボンドの軽妙さを良くも悪くも打ち消すほど。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 異端児か、ルール違反か。本来なら悲劇になるような話だが、出来上がった作品はこちらの感傷を蹴り返すような冷血な代物だった。この殺伐とした印象を、どう受け止めたらいいのか? [review] (kiona) | [投票(4)] |
★2 | デニース・リチャーズがあまりにもどん臭いのでイライラした (coma) | [投票] |