「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) |
| 原作は良かったし、キャストも豪華なので、観る前までは期待していたのだが…。 (Yasu) | [投票] | |
| あの母子にほのかに「マリアとキリスト」の匂いがする。あからさまにやったら台無しだろうけど。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
| いい加減な展開、人物の動機描写の希薄さには首をかしげざるを得ない。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
| ペイ・フォワードの法則 〜その２〜 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] | |
| いい映画なのに・・・ラストでガッカリさせられるのは減点大きいね。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
| オスメント君は大人の人生を救うために使わされた天使だったのさ [review] (ボイス母) | [投票(3)] | |
| ヘレン・ハントが（役柄上）ああ見えて意外に純情なのが微笑ましかった (TOMIMORI) | [投票] | |
| 未熟。 [review] (G31) | [投票] | |
| せっかくラヴリーなテーマなんだから、もっとハッピーに話を転がしてほしかった。ほらね、考え方しだいで世の中はこんなにステキになるのよ、みたいな。つまり、思いっきり非現実的なおとぎ話として。 (tredair) | [投票(4)] | |
| 全く感動できない。退屈。 (赤い戦車) | [投票] | |
| これってねずみ講だろ (ペペロンチーノ) | [投票(6)] | |
| なんかスタンスが中途半端。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
| 基本的におとぎ話だが、アメリカの現実が要求するリアリティに応えた肉付けで、なんか強烈な話になってしまった、という感じ。支持するか支持しないか、と言われれば支持するが、もっと淡く、微かにやってくれないと消化に悪い。 [review] (coma) | [投票(2)] |