「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| プロデューサーズ(1968/米) |
| ゼロ・モステルとジーン・ワイルダーの室内シーンのカットバックは恐ろしく下手くそ。メル・ブルックスは映画を判っているとは思えない。中盤の噴水のシーンで、このカット以上のカットはもはや期待できないだろうと思ったが、ラストでリフレインされるとクドイと感じてしまう。劇中劇のパワーは映画史に残るものだと認めるが。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
| ジーン・ワイルダーとゼロ・モステルのカフェのシーンが好き。 [review] (青山実花) | [投票] | |
| なんだこりゃ。つーか、ダメだこりゃ。う〜ん、５点（笑）。 (pinkblue) | [投票] | |
| リメイクの後に観ましたが、それでも大笑いできますし、幸せな気分にさせられます。文句なし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
| 笑い死にするかと [review] (ボイス母) | [投票(1)] | |
| 「ナチス」や「ゲイ」といった越境キーワードが炸裂し多くの人物が錯綜する後半は弾け具合も相当だし、わけてもホモ演出家ヒューイットは白眉。だが、前半を負うワイルダーとモステルが、日陰花的マイナー臭を発散して如何にも重くしんどいのだ。 (けにろん) | [投票] |