「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
キャスト・アウェイ(2000/米) |
「あなた1995年なにか悪い事なかった?漂流して無人島にしばらく暮らしていた…アララ、あなたその年から大殺界だわ。よく死ななかったわねぇ〜でもあなたこれから先、良縁が待ってるわよ!」by細木数子 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] | |
ゼメキス+ドン・バージェスの一つの達成でしょう。実にスペクタキュラーな造型が無数にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
うーん。中々娯楽映画にしては見ごたえがありました。人生には今あるものがすべてなくなるときも来る。それを愛に絞ってシンプルにしましたね。合格点。 (セント) | [投票] | |
この記事書く直前まで、完全にこの映画の主題を見誤っていたことに気付きました。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] | |
前半の大自然と格闘する姿は引き込まれた。後半にもう少し展開があっても良かったのにという感じが残るのが残念だ。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] | |
一人『人類創世』(ジャン・ジャック・アノー監督作)!?にしては、多弁(^^;しかも、コスト・パフォーマンス悪悪。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] | |
ほぼ名作。 [review] (G31) | [投票] | |
人生の岐路。(05・11・23) [review] (山本美容室) | [投票] | |
エルヴィスとゲートと運命の出会い。<やや、妄想系 [review] (tredair) | [投票(11)] | |
無人島暮らしは面白いけど脱出してからが微妙。 (赤い戦車) | [投票] | |
おおっ『救命艇』! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] | |
突然の飛行機事故、或いはゴムボートでの最初の脱出、気圧や水圧、大波の暴力的な力に翻弄される人間の無力さを思い知らされるシーンが秀逸。飛行機の同僚クルーが頭を打ち付けて流血したり、ハンクスが岩に太腿を打ちつけられたり、痛みの演出も生々しい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
テーマが強すぎて面白みが少ないのが残念。 [review] (coma) | [投票] | |
前半の無人島生活。特に欠点はないはずなのに僕は眠かった。音楽入れてもよかったんじゃ?後半は甘いな。 (kenichi) | [投票] |