★5 | イギリスの良心が生み出した映画。その心意気や良し。ていうかジェイミー・ベルすげー。[新宿文化シネマ] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | この映画には、風がある。この映画からは、風が吹いてくる。 [review] (ジェリー) | [投票(11)] |
★5 | 宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review] (ジャイアント白田) | [投票(30)] |
★4 | 「ブラス」を思い出しますなあ。イギリス映画は地味だけどしっかり作ってます。日本も映画作り原点に戻ればと思います。国情はいま似通っているのかも。(アイボリー系もいいけどね) (セント) | [投票(2)] |
★5 | 原色の街、炭坑の黒、ロイヤル・バレエとフレッド・アステアにT・レックスとくると私のような世代にはたまらないものがあります。ロンドン・コーリングから興奮して打ち震えました。 [review] (chokobo) | [投票(8)] |
★5 | ラストの公演後、ビリーは知人たちに大きな誇りと感謝を胸に自分の父や兄を紹介したことだろう。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
★5 | 夢を夢で終わらせない、素敵な人々に囲まれて踊れビリー。 (ぱんな) | [投票] |
★5 | 細やかで美しい映像、魅力的な人達。映画としての質の高さに正直驚いた。もっとヒットすべきだよ。宣伝担当は監督にあやまるべし。 (AKINDO) | [投票(2)] |
★4 | アダム・クーパー自伝 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | いつしか身体の内底から湧きあがってくる力の存在を確信する自分がいる。バレエが男の中の男のスポーツにさえ思えてくる。心を熱くさせる映画だった。 (buzz) | [投票] |
★5 | ダンスの表現力にはいつもやられてしまう。最後のシーンは親でなくても涙が溢れる。もっと見せて欲しいが、あの方がインパクトがある。 (RED DANCER) | [投票(3)] |
★5 | 熱い夢、熱い想い。胸熱くさせる「希望」の物語。
全ての少年少女に贈りたい! [review] (ボイス母) | [投票(17)] |
★3 | こんなにイキイキした子役は久しぶりに見た。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 予告編 見せ過ぎなんだよ 名場面 感動半減 怒るでしかし [review] (G31) | [投票] |
★2 | どこの国にも桃井かおり(フジコ・ヘミングでも可)はいるんだな、そしてそれはかなり好きなキャラなんだな、と気付いた。彼女とマイケルに1点ずつ。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★2 | 勇気を振り絞って2点。ピロちゃんきゅ〜様のおっしゃられてることにいちいち賛成です。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★3 | 「お前、いつの間にそんな踊りを・・・」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★4 | 約20年ぶりの再鑑賞だったが、映像は全く色褪せていない。スティーブン・ダルドリーが優れた映像作家であることがよくわかる。ジェイミー・ベルがスローモーションで跳ね続ける、印象的なオープニング。 [review] (緑雨) | [投票] |
★2 | このガキはバレエの何に心を捉えられ、この親爺は息子の学芸会ダンスのどこに才能を見出したってのか?この映画には設定だけがあって、それを真実に見せる術が全く無い。ストの描写もペラいし面接は永ちゃんの『お受験』の方がなんぼかマシ。 (けにろん) | [投票(12)] |
★3 | 『ケス』に比べたらジュースのような脇役造型と物語そして演出、まさに甘口、これ見よがしなわりにピンと来ないBGM。話のなかでロンドンとは対比的な位置に置かれているはずの田舎で、何故にロンドンコーリング? [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | ネタ自体は好きな感じだが、描き方がどうもツボにハマらない。バレエには興味が出てきた。 (coma) | [投票] |
★5 | ジェイミー・ベルがさわやか、かつ、りりしかったことがいいです。彼、作品を引っ張ってましたね。 (kenichi) | [投票(1)] |
★2 | カットを繋ぎまくるダンスシーンは昔懐かしMTVの世界。屋外のトイレの便器に新品を据える美術で労働争議を描くとは、大胆としか云いようがない。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |