「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
大巨獣ガッパ(1967/日) |
結構マジだぜ、おい。 [review] (chokobo) | [投票] | |
日活における最初で最後の怪獣映画というのも頷ける。ガッパの造形に魅力を感じない。異形の生物が主役の場合、デザインって大切なんだなと思った。 (青山実花) | [投票] | |
子供心に、怪獣を作り出すのは人間なんだ。と思いました。あの主題歌はとかく耳に残ります。 (甘崎庵) | [投票(2)] | |
起承転結の「転」の部分が圧倒的に弱いためドラマが成立していない。GS調の主題歌とナンセンスな蛸に免じ2点。 [review] (町田) | [投票(1)] | |
ラドンがあくまでプテラノドンが進化した巨大生物であるなら、或いは三首・双尾・金色のキングギドラが宇宙大怪獣であるなら、腕とは別に翼を持つガッパは神獣という冠詞が相応しい。 [review] (kiona) | [投票(7)] | |
日活らしさが全てに於いて裏目に出てて、怪獣映画が一作で終わったのも頷けるおバカ映画。今観ると、かなり笑えて、とやかく言うのは野暮だとさえ思えてくる。['05.7.30京都みなみ会館] (直人) | [投票] |