★3 | ゴブリンにつきます。イタリア映画だったとは・・・。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 一人で観ても平気だった。 (青山実花) | [投票(1)] |
★2 | 一人でも見られます。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 『第三の男』で情の強(こわ)い女性を見事に演じきったアリダ=ヴァリ。時は流れ、いつの間にか本当に恐い女性になってました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 映画には美学が必要だが、この『サスペリア』には、それ以外のものが何もない。美学だけで映画は撮れるのである。昨今の「おどろかし」ホラーの作家たちは、猿真似ばっかしてないで、さっさと自分だけの美学を見つけるべきだ。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 何の理由もなく何の説明もなく、陰惨な出来事が唐突に起こる。怖いというより足元が不安定になるようなイヤーな感じが充満している。物語らしきものもあるにはあるがいかにもオマケ。冒頭の殺人シーンに、監督のやりたいことはもう全部凝縮されてる。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | ダイレクトに塗ったり配置したりの「赤」よりも、照明で赤くする、ということに重点を置いた美術が魅力的。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | ゴブリンの音楽が鳴った瞬間、監督も一気にトランス状態。に違いない。このテンションには「スタイリッシュ」なんて言葉すら生ぬるい。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★3 | ギラギラした色彩とケバい照明、殺人シーンの熱血演出など他の監督では観られないものではあるのだが、興ざめなズーミングや突然俯瞰になるなど視点の飛躍が多すぎる(これが怖いという人もいるだろうが私には全くダメ)。しかし、コケオドシもここまで極まると一見の価値はある。冒頭15分だけは真正の傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 序盤の嵐の空港での室内外の転調に自動ドアの開閉の内部構造描写を差し込むセンスが強烈に粋ではあるが、あとは全然どうということもない。ゴブリンの音楽が突出してる一方、平板で陳腐な演出がダラダラ続く。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | 製作者が悪魔を本気で信じておらず、ただのネタとして扱っているのがビンビン伝わってくる凡作。傑作『エクソシスト』との差異は明らか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |