★2 | 才人、才におぼれる。キャリアアップにつながらなかったね。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | 旧作と比較するのは詮無いことだと思いながらも、でもこのなんとも理に落ちた苦し紛れの設定変更を大目に見る程私も人間ができてないというか、ティム・バートン・ファンではないというか。ラストの居心地の悪さは極めつけだが、プロット展開上は唖者としての設定が無くなった点とジーラとコーネリアスのキャラの欠落が大きい。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★2 | あまりにあまり。面白ければそれでもいいが、、。主役の方が猿っぽかったですね。映画館出たくなりました。 (セント) | [投票(1)] |
★1 | 楽しかった。でも、僕は猿の味方だ。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 映画なんて虚構の世界は基本的には何だって許されるわけだから、ラストのオチもティム・バートンのお遊びとして素直に楽しんでいればいいんだと思う。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★2 | 猿なみの映画。バートン、頼むぜまったく。ウキーッ! (AKINDO) | [投票] |
★2 | 劇中の猿の種族を見ると、『猿の惑星』よりむしろ「猿の軍団」を思い出すですが。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | そこそこ面白い。謎を解明するためにビデオが出たらもう一度みたい。猿人と人間が同じ言語を話すのは納得できるが、いくつか納得できない点がある。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | マーク・ウォールバーグの偽善者ぶりを告発する!
[review] (G31) | [投票(2)] |
★2 | どうせしょーもないバッタもんしか作れないなら、いっそのこと目先を変えて『家畜人ヤプー』を映画化しよう!設定はけっこう似てるぞ。しかもエログロナンセンスなネタがてんこもりだから、イマジネーションのしがいはさらに大だと思うぞ。 [review] (tredair) | [投票(7)] |
★2 | ラストどころか手前でつまずいた。その時点で頭の中真っ白。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★3 | 猿のメイク以外オリジナルに勝ったところはなし。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | オリジナル版と比較しないでも出来の悪い話。登場(猿)人物みーんなノータリン。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★3 | ”リ・イマジネーション”なんて言葉を使わずに、わかりやすく「パロディーだ」と言ってくれれば、みんなもっと素直な気持ちで楽しむことができたろうに。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | やけにオリジナルが名作に思えてくる奥行きのないお手軽世界。タメが無いからプロットは物語を進行させる為だけのものに堕す。特に人間に加担する猿たちの描写は全く納得性が無い。ティム・ロスの残忍やヘレナの柔和など猿役者たちの眼技だけが見所。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 駄作という意見には賛同できても、バートンらしくないという意見には心が痛み、敢えて擁護 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | 結構好き。旧作はまだ見てないけど、見たら評価も変わるんだろうか? (直人) | [投票] |