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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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メメント(2000/米)************

★5えっ?マジで?俺はアイデアだけの映画とは見えないよ。正直あまりにも大量の「アイデアだけじゃん!」系コメントの存在にガックリ…。色々なオリジナリティ溢れる解釈が見たかった。 [review] (ジャイアント白田)[投票(18)]
★5まだこういう映画作りあったんですね。超面白い。撮影も美しい。才能でしょうね。感心。映画はスゴイね。 (セント)[投票(4)]
★3パルプ・フィクション』を思わせる時間軸がテーマですね。 [review] (chokobo)[投票]
★3最後にシンプルにすべてが明かされると、凡庸な物語に思えてしまうけど、この映画構造だけには惹かれるよ。 (ALPACA)[投票(1)]
★3設定は新鮮でよいのでは・・・と思いますが・・・? [review] (RED DANCER)[投票]
★3ヒトはすべからく、皆、「自分の物語を紡いで生きている」のだから、この映画はある意味、とても普遍性がある [review] (ボイス母)[投票(6)]
★3ペパーミント・キャンディー』もおすすめ (TOMIMORI)[投票]
★3これは人の記憶機能や、犯罪から受ける心的外傷をオモチャにした作品だ。真実味はないけど結末への気もたせがストンと腑に落ちる謎解きの楽しさは味わえる。75/100 [review] (G31)[投票(2)]
★3アイデアは良い。ただ、もっと上手く作れたはず。 (赤い戦車)[投票]
★3「今夜おでんだから、お昼に食べないでね」「ローソンのおでんいかがです?って仲間由紀恵に誘惑されなければ食べないよ」と言ったくせに、うっかり昼におでん定食を食ってしまった・・・ [review] (ペペロンチーノ)[投票(23)]
★4うーん、これは何とも悲劇的な病気だ。「記憶」が人間の精神にもたらす効果について考えさせられた。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★3考えれば考えるほど絶望的人生。こんな設定を考えた点は買うが余りに救いが無さすぎで見てるのがしんどい。無理筋ともいえるワンアイデアを延々繰り返し、幾何的な整合と演繹的な蓋然の相入れなさを露呈し続ける。思い込み野郎の戯言を聞かされるようなもの。 (けにろん)[投票]
★4タイトルバック、もの悲しい音楽に載せられ、フィルムが巻き戻されていく。鮮明だった色が白に回帰していく。 [review] (kiona)[投票(3)]
★3「その後」のない映画 [review] (ina)[投票(18)]
★4こっちまで10分前のシーンが分からなくなる。 (kenichi)[投票(5)]
★2毒が薄く、顛末が他人事にしか思えない。我が事のように戦慄させられる体験は得られず、よくできた謎々が解けた後はなあんだという感想に似ている。話の前提となっている、妻殺しには復讐するものだというアメリカの常識のほうがよほど毒々しい。 (寒山拾得)[投票]