★3 | 薬師丸ひろ子の作品では、『きらきらひかる』とこれじゃないですか?野村宏伸は確かに違うね。僕の友人がオーディションに挑戦していましたけど、僕の友人の方がマッチしていたと思います。古いなあ。 (chokobo) | [投票] |
★2 | 薬師丸主演の角川映画を『家族ゲーム』の監督が撮るというヒット間違いなしの状況を手に森田が好き放題やったはいいが、アヴァンギャルドの域には達せず、単なるお遊びに終わっている。特に薬師丸がつまらなそうなのがアイドル映画として致命的。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★2 | 「だいじょーぶ、春樹さん。まかせて下さいよ。新しい薬師丸映画でしょ。オレ、ベストワン監督すっよ。見たっしょ、『家族ゲーム』。ソーマイやイヅツとは格が違うんだから。OK!OK!オーケーですよ」と言ってOKじゃなかった森田芳光、34歳の驕り。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★2 | 何の新鮮味もないつまらん話を、いかにも森田芳光らしいハッタリ演出を適当に散りばめてごまかしたという感じ。野村宏伸は大根な上に存在感もイマイチ。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | わが青春の『メインテーマ』。今さら物凄い野心作だったことに気付く。四十余年も生きてきたのにね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | 当時の森田芳光が調子こいてるのが分かるシーンが、随所に出てきて実に鬱陶しい。それが無ければ、ストーリー自体も他愛無い物だから何も残らないけど。笑 ['06.2.19DVD]
[review] (直人) | [投票(1)] |