★2 | 笑わずして何をする!真田、萬斎フェチが喜ぶ壮絶な映画ってロマン!一度はこんな映画作るという道楽をしてみたい! [review] (ジャイアント白田) | [投票(9)] |
★1 | 馬鹿にするな! [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★2 | 怪談でもなければ権謀ドラマでもない。悲恋物語や友情話としても中途半端。何でもかんでも詰め込んで、消化不良を起こしているかのよう。思い切って話を整理しないと面白い映画にはならない。人気原作ゆえの呪縛か・・・。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 『アヴァロン』を撮る際、押井守監督は「実写とアニメは融合していく」と言っていた。それがこんな形で世に出ていたのか。としみじみ思った。ただし、押井守の言っていたこととは、まるで異なる形で。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 良くできているとは思いますが・・・野村萬斎の魅力でもっているだけかも・・・ (RED DANCER) | [投票(2)] |
★1 | 監督自身に想像力が元々ナイのに、CGで誤魔化すなんて事が出来るワケがない。映画を撮るだけ資源のムダ。観ていることが空しくなる映画。こんな映画を観ている自分が哀れで泣けてくる。 [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★3 | しつこいようだが日活ロマンポルノ出身滝田洋二郎的コジンマリした話
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★3 | 唯我独尊な晴明に博雅というキャラを噛ませ過ぎウェットになった。このバディもの的体裁は原作からの踏襲だが、方向性が無駄に拡散してしまう。悪の陰陽師との対立構図も映画をありきたりに堕した。期待もしてないがCGもワイヤーも所詮二番煎じで情けない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ただ、野村萬斎と真田広之を見れば良い映画。 (直人) | [投票] |