★5 | 実は舞台(七国山)のモデルになった丘陵地のすぐ近くに住んでいるので、御祝儀も兼ねて5点。 (Yasu) | [投票] |
★5 | 誰の家にもあったすっかり干からびたものたちの復権。超個人的なものであったはずのノスタルジーが普遍性を獲得してしまっている奇跡。 (ジェリー) | [投票(5)] |
★5 | ネコバスはオスです!宮崎アニメの最高傑作は揺るぎない。たとえ、千が年末近くまで上映されても… (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★3 | 矢張りちょっと物足りなさを感じる。『カリオストロの城』でのクラリスに対するルパンの想いやラナに対するコナンの想い(或いは各々その逆)が懐かしい。確かに、サツキのメイに対する想いが負けないぐらいの熱烈さで描かれているのだが、それでも宮崎駿には恋を描いて欲しいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 言わずもがな、大人もメルヘンに戻れる素敵な映画です。すすのような虫は好きになれませんが、、、。また、こういうの作ってくれないかな。宮崎ではこれが唯一好きな作品です。 (セント) | [投票] |
★5 | 先日、無意識のうちに引用したセリフはメイの「ちょっとそこまでー」。我が家の玄関にて。 [review] (tomcot) | [投票(5)] |
★5 | 何でこんなに泣けるのかなあ。自分の時代を投影してたりするんでしょうか。ネコバスが好きです。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | 学童期における男子が、好意を持つ女子に対していじわるをすることを「カンタ・シンドローム」と呼ぶ。 [review] (Santa Monica) | [投票(5)] |
★4 | 猫バスの浮遊感! (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | わが子が全ての台詞を暗記していることを知り、途方もない幸せを感じた。親子何代にもわたって愛されるべき日本映画の財産。 (ナム太郎) | [投票(5)] |
★5 | 私の育った家のそばにはマーモーが棲んでいました。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(18)] |
★5 | アニメが「現実離れしたもの」から「現実を超えたもの」になった転換点。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] |
★5 | 心に残像のある名作。何度見ても飽きないものがある。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 子育ての為の環境ビデオ(たいていの家庭ではビデオがすり切れるまでこの映画を見倒す) [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★5 | 観れば観る程いい映画。=====関係ないとこで疲れるけど。 [review] (いくけん) | [投票(42)] |
★3 | 『火垂るの墓』と二本立てで観たのだが、この映画が後発だったから救われた (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | こないだ実際にマックロクロスケ見たけど(信じろとは言わん)、映画とは少し違ってた。 (G31) | [投票(1)] |
★5 | 何度観ても泣いてしまうのはなぜだろう?トトロは別に活躍するわけでもなく(ネコバスは活躍するけど)、ただ「いる」だけっていうのがイイ。メイの落ち着きのなさも微笑ましい。 (太陽と戦慄) | [投票(9)] |
★4 | 友人にメイちゃんそっくりの女の子がいて見るたびにこの映画を思い出す。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ちょうどアニメを観なくなり始めた年頃に鑑賞。こんなアニメもあるんだ〜と激しく衝撃を受けた。それ以来観ていない。もう観ない方がよいかも。 [review] (緑雨) | [投票(7)] |
★5 | 夜中に窓外の気配に怖々目を凝らしたとき、又夕闇の雨のバス停で気配に振り向いたとき、そこに居るという静謐の間合いから、大空中の飛翔や猫バスの疾走に繋がる緩急。そして、俺は大きくフワフワのモノに包まれ羊水の中の胎児のように夢を見るのだ。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | トトロは見たことないけど、真っ黒くろすけなら見たことあるよ。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★4 | 『ナウシカ』、『ラピュタ』に比べると、内容は何てこと無いんだけど、心が和む。子供に見せたい。 (直人) | [投票] |
★4 | トトロよりあんな子供いないよ。 [review] (coma) | [投票] |