★3 | 純粋な男女の痒い恋愛の理想型をある意味楽しく垣間見れたが、押井守を見習って実写でしたほうが面白かったって絶対に。だって母:室井滋に父:立花隆だよ。レビューは汚れてます。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | バイオリンを創る主人公という設定は秀逸ですね。宮崎駿の作品にしては獰猛臭のない方で、好感が持てる。図書館のシーンは「ラブレター」を超えようとしたんだよね。そりゃ無理だよ。 (セント) | [投票] |
★4 | 宮崎駿の好きそうな女だよな。コンクリートロードはいいな。モロそうだもんな。 (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 『おもひでぽろぽろ』より少しだけまし。 (pinkblue) | [投票] |
★3 | この映画は聖司の夢がバイオリン職人であるところが重要である。例えば彼の夢が仏師(仏像を彫る人)だったら雫の恋心ももっとストイックなものになっていただろう…。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 題材が持つ気恥ずかしさを、いつの間にか自らの10代の日々のもどかしさと素直に重ね自然に受け入れている自分に気づく。たぶん、光学的なカメラのレンズではなく、生身の心象として切り取られ作画として提示された光景の暖かな既視性に寄るものだと思う。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 宮崎駿監督の偉大さはここにも表れています。そう、ここでは脚本でとどめてくれたと言う点こそが一番重要でした。監督までやってたら、多分… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★1 | アニメでやらんでもいいのでは? (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 何にもなれなかったワシにコレをみせてどーしようと?
喧嘩売ってるんかい!? (ボイス母) | [投票(9)] |
★4 | 素直に感動したオレも青いってことで・・・(舞台が聖跡桜ヶ丘だそうですね。) (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 原作の柊あおいって同郷の先輩なんですよね。余談でした。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 今から約四半世紀前の東京郊外。一般家庭に携帯やPCが普及する直前、ワープロ専用機、図書館の貸出管理は手書きカード。それらを除けば、今と殆ど変わらない街の風景。なのに、それがこんなにも魅力的な物語の舞台になってしまう。これぞ映画の魔法。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 少年は最後であのように叫ばなければならなかった。何故なら、彼がそれを実現できるか否かは問題ではなく、あの気恥ずかしいほどの刹那を肯定することこそが、この映画の使命だったのだから… [review] (kiona) | [投票(12)] |
★3 | とても純粋で心あたたまる物語。空飛ぶシーンはいらないのでは? (直人) | [投票] |